考え尽くすと出るのが特許

なるほどセールスエスコートしよう!



IPOが予定されている開発

具体的な事は書けないので架空の話しです。

半導体ICの構成要素がトランジスタである事はご存知と思います。 このトランジスタをたくさんくっつけたのがマイクロプロセッサです。 ・・・と言うことは?トランジスタを削りまくればコストダウンできますよね? ここから、ココ(A)とアソコ(B)を削っても正しく動作する?というのが特許になります。

加えてIPOと特許はセットです。 そのためIPOと言う事業計画の元で、特許に値するコスト削減を半導体レベルで実施するのです。 だから取得した特許は、コスト削減価値と競争力あるビジネス価値の2つを得ることになります。

この場合、このセミコン会社は半導体を売っているのではなく、購入頂けるお客様に「競争力」を売っています。 これがベネフィットかも知れません(無論、ベネフィットの考え方は沢山あって然るべき)。

備考:
IPOとは新規公開株の事。この言葉を使う時は、株式公開を前提とした事業を指します。


抵抗を使わない方法

具体的な事は書けないので架空の話しです。

コストを削減したいので「抵抗を使わない電子回路構成を考えてください」なる指示を受けます。 普通は「無理!」と言うかも知れません。ただよく考えてください。抵抗を使わなきゃ良いって話しを受けただけです。 なら、抵抗と同じ機能を果たすモノをもってくれば良いんですよね?それって・・・

こう考えれば、特許は自然に生まれます。

備考:
持論となり恐縮ですが、何か極めつけの事がしたければ「いい加減」な方が良い。です。


長持ちさせる方法

具体的な事は書けないので架空の話しです。

製品本体に消耗部品がある場合、それは製品外部仕様の制限事項になります。 そこで、「より長持ちさせてください」なる指示を受けます。 普通は「無理!」と言うかも知れません。ただよく考えてください。 まず、何故消耗するのかを考えましょう。もしかしたら、そこに解決策があるかも知れません。 で「社長!ありました解決策が・・・!」という流れになります。

こう考えれば、特許は自然に生まれます。

備考:
外資系トップクラスのヒトに良く言われることを引っ張り出すと「思い込みに騙されるな!」との事です。


早く計算結果が出る方法

具体的な事は書けないので架空の話しです。

計算速度はマイクロプロセッサに与える命令の使い方と計算アルゴリズムで決定されますよね?もう1個あるんです。

「絶対値ではなく相対値でも良いですか? 結果が99%同じなら構わないでしょ?」です。 このパーセンテージについては熾烈な議論が繰り広げられますが、「絶対値でなければならない!」という発想がそのものがダメ。 だって結果は1万回テストしても同じなんですよ。何がいけないのでしょう???

こう考えれば、特許は自然に生まれます。

備考:
外資系トップクラスのヒトに良く言われることを引っ張り出すと「手段ではなく結果」との事です。