特許は囲碁将棋と同じ

なるほどセールスエスコートしよう!



特許応用製品の弱点

特許応用製品の弱点とは、「特許を取得した事」です。

申請をして公開されるまでの1年間は、圧倒的なアドバンテージが得られます。 ただし公開後は世界中に知られるため「コピペが可能」となります。 もちろん、そのまま「コピペ」は出来ませんよ。 ただし、考え尽くすことに慣れている技術者にとって少しの改変は難しいことはではありません。 ここに、国境は関係ないと考えるべきです。

てな訳で、「特許相当且つ申請しない」も戦略の1つです。


特許戦略

「特許は囲碁将棋と同じ」の話しです。話しを簡単にするため「土地・地権」でご説明します。

あなたは、東京都の土地全てを所有しているとします。 そこで僕は、神奈川県、山梨県、埼玉県、千葉県の土地を所有することにしました。 さて、あなたが陸路にて北海道に行くためにはどうしたら良いでしょうか? そう、僕の許可が必要です。

これが特許戦略です。

備考:
私が知る狭い範囲において、1つのコア特許に対して数百以上の周辺特許を目撃した事があります。


未使用特許活用例1

プロモーションに利用してください。
特許に携わる方々にとってプロモーションと言う表現が良く写らない場合が多いと思っています。 だから当社業務(未活用特許活用)において、この話しには触れずコラムに記載しました。

ビジネス・ラインに乗れなかったのは正真正銘の事実です。 色んなヒトが”考え尽くした結果が無駄になっている”事を踏まえ、「プロモーション利用」と言う考察余地はありませんか?

備考:
外資系トップクラスのヒトに良く言われることを引っ張り出すと「手段ではなく結果」との事です。


未使用特許活用例2

特許戦略の坩堝の結果で1手も打てない状態の特許。

先に1手を打った方が負けるため、そのままでは使い道がない。で定着しきってはおられませんか? こんな戦略を打つのは外資系なのかも知れませんが、「両社・特許維持費相殺案」で協議なさったらどうでしょう。 両社もしくは数社合わせれば数百億円は浮くかも?

備考:
外資系トップクラスのヒトに良く言われることを引っ張り出すと「思い込みに騙されるな!」との事です。